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更新するの凄い久しぶりな気もするけどまぁいいや。
とりあえず構築したデッキから。
いくら何でも強すぎるだろコレ。
大量の飛行生物、７マナ域２種の爆弾。ていうか《大気の召使い》２枚って要するにコレM10で言う《大気の精霊/Air Elemental(M10)》だった枠でしょ？
スペル部分も《精神の制御/Mind Control(M10)》を筆頭に《安全な道/Safe Passage(M10)》が余るくらいの充実っぷり。《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》とか《白金の天使/Platinum Angel(M10)》に着いたら終了クラス。
流石にデッキ完成した瞬間には勝利を確信した。
◆
１回戦 ○×○ 赤白青
Ｒ１○
１Ｔに《歴戦の歩兵》、あとは飛行をたくさんプレイしてたら勝った。
Ｒ２×
相手の《巻物泥棒》が《鎧をまとった上昇/Armored Ascension(M10)》でドレスアップ、除去引けずにハイパー泥棒カササギが無双して負けー。
Ｒ３○
相手が土地２枚で止まった。乙。
２回戦 ○×○ 緑白
Ｒ１○
緑タイタンとか出されつつ、お互いにパワーカードの押収でド派手なゲーム展開。
でも相手の除去が色的に《平和な心/Pacifism(M10)》とかで、《復讐に燃えたアルコン》が戦闘には参加しないものの能力で場を制圧してゆく。
最終的には《精神の制御/Mind Control(M10)》で相手の《セラの天使/Serra Angel(M10)》を戴いて勝利。
Ｒ２×
ジャガーノートの能力を知らなくて、《霜の壁/Wall of Frost(M10)》でブロックしようとして止められる。その辺りのミスで生物の展開順が間違ってて、《糾弾》と《精神の制御/Mind Control(M10)》を構えながら相手の《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》でジャガーノートに触れなくなって御陀仏。何やってんの、俺。
Ｒ３○
飛行と地上のファッティでダメージレースになって、相手のゴッドレア《執念の剣》が出てきて一瞬焦るも、ライブラリの上に《精神の制御/Mind Control(M10)》があって･･････あれ、この装備品『速攻』って書いてるな、あたーっく！で逆転。
３回戦 ○○ 赤黒
Ｒ１○
《ガーゴイルの歩哨》の挙動をよく理解してなくてチャンプアタックしたりとか色々ありつつ、終盤相手の除去が尽きたタイミングで《復讐に燃えたアルコン》が降臨。
Ｒ２○
《大気の召使い》は書いてあることが本当におかしい。
４回戦 ×× 緑白ｔ赤
Ｒ１×
飛行生物を《稲妻/Lightning Bolt(M10)》２枚に《火の玉/Fireball(M10)》で処理られ、その後延々と土地が１２枚くらい並んで御陀仏。７マナカードどっちか引けば逆転あっただけに残念。
Ｒ２×
土地３、《巻物泥棒》《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》《予感》でキープ、《巻物》が《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》付けて殴っても土地に巡り会えず、相手は悠々と《耕作》から《火の玉/Fireball(M10)》、みたいな。
チャンプブロックとか駆使して何とか７マナまで辿り着き、《白金の天使/Platinum Angel(M10)》に一縷の望みを託すも《真面目な捧げ物/Solemn Offering(M10)》で終了。
決まり手はマナフラッド＆マナスクリュー。これがＭＴＧの醍醐味である。
◆
その後はドラフト･･･したんだけど、どうやらシグナルを読み違えたらしくて上下に挟まれて酷い目に遭った。
結局出来上がったのは《ジェイスの消去》３枚を《血の署名/Sign in Blood(M10)》《予感》２枚ずつで誘発させるライブラリアウト。
一見だけすると戦えそうに見えなくもないけど、実は全然そんなことは無かった。ライブラリアウトなのに《秘本掃き/Tome Scour(M10)》の数は足りないわ、そもそも生物少なすぎて身を守れない。そして《血の署名/Sign in Blood(M10)》が痛い。
１回戦 ×○× 赤黒
Ｒ１×
ついいつもの感覚で土地と生物揃ってるからキープしてしまう。
勝ち手段である《ジェイスの消去》に辿り着けず、いつの間にか《火の玉/Fireball(M10)》で燃え尽きていた。
Ｒ２○
今度はちゃんと《ジェイスの消去》のある初手をキープ。
２Ｔ《ジェイスの消去》
３Ｔ《寺院の鐘》
･･･以下略。
Ｒ３×
相手の《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(M10)》＆《チャンドラの吐火》コンビに苦しめられ、土地が４で止まり《予感》で土地×２に辿り着けず手札の《墓のタイタン》が腐って死亡。
２回戦 ×× 青白
卓一の白をドラフトしたＫ本君。3-3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》、3-4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》とゴージャスな青白だったハズなのにどうして負け卓に居るんだい？
Ｒ１×
２Ｔ《ジェイスの消去》→《テューンの戦僧》m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
Ｒ２×
２Ｔ《ジェイスの消去》→《テューンの戦僧》m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
ふざけんなｗｗｗ
３回戦 ○×× 青黒ｔ赤
Ｒ１○
光速で《ジェイスの消去》を２枚置いた。
Ｒ２×
相手が《マーフォークのスパイ》とか《湾口の海蛇》とかたくさんサイドボードしてきて予定調和的に負け。
Ｒ３×
適当にプレイした《幻影の獣》で処理されなかったので、ワンチャンス殴り勝つビジョンも見据えて殴っていくものの《溶岩の斧》の５点が予想外すぎて負け。
貫禄の０-３。
ライブラリアウトするなら、いくらなんでも《秘本掃き/Tome Scour(M10)》が足りてなさすぎた。もうこのアーキタイプは二度とやらないと心に誓うのであった、まる。
とりあえず構築したデッキから。
1《歴戦の歩兵》
1《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M10)》
1《白騎士/White Knight(M10)》
1《霜の壁/Wall of Frost(M10)》
1《巻物泥棒》
1《野生のグリフィン》
1《模範の騎士》
1《難題のスフィンクス》
1《水の召使い》
1《突撃するグリフィン》
2《大気の召使い》
1《装甲のカンクリックス》
1《復讐に燃えたアルコン》
1《白金の天使/Platinum Angel(M10)》
1《送還/Unsummon(M10)》
1《糾弾》
1《平和な心/Pacifism(M10)》
1《氷の牢獄/Ice Cage(M10)》
1《破門/Excommunicate(M10)》
1《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》
1《予感》
1《精神の制御》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
8《島/Island(ROE)》
8《平地/Plains(ROE)》
いくら何でも強すぎるだろコレ。
大量の飛行生物、７マナ域２種の爆弾。ていうか《大気の召使い》２枚って要するにコレM10で言う《大気の精霊/Air Elemental(M10)》だった枠でしょ？
スペル部分も《精神の制御/Mind Control(M10)》を筆頭に《安全な道/Safe Passage(M10)》が余るくらいの充実っぷり。《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》とか《白金の天使/Platinum Angel(M10)》に着いたら終了クラス。
流石にデッキ完成した瞬間には勝利を確信した。
◆
１回戦 ○×○ 赤白青
Ｒ１○
１Ｔに《歴戦の歩兵》、あとは飛行をたくさんプレイしてたら勝った。
Ｒ２×
相手の《巻物泥棒》が《鎧をまとった上昇/Armored Ascension(M10)》でドレスアップ、除去引けずにハイパー泥棒カササギが無双して負けー。
Ｒ３○
相手が土地２枚で止まった。乙。
２回戦 ○×○ 緑白
Ｒ１○
緑タイタンとか出されつつ、お互いにパワーカードの押収でド派手なゲーム展開。
でも相手の除去が色的に《平和な心/Pacifism(M10)》とかで、《復讐に燃えたアルコン》が戦闘には参加しないものの能力で場を制圧してゆく。
最終的には《精神の制御/Mind Control(M10)》で相手の《セラの天使/Serra Angel(M10)》を戴いて勝利。
Ｒ２×
ジャガーノートの能力を知らなくて、《霜の壁/Wall of Frost(M10)》でブロックしようとして止められる。その辺りのミスで生物の展開順が間違ってて、《糾弾》と《精神の制御/Mind Control(M10)》を構えながら相手の《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》でジャガーノートに触れなくなって御陀仏。何やってんの、俺。
Ｒ３○
飛行と地上のファッティでダメージレースになって、相手のゴッドレア《執念の剣》が出てきて一瞬焦るも、ライブラリの上に《精神の制御/Mind Control(M10)》があって･･････あれ、この装備品『速攻』って書いてるな、あたーっく！で逆転。
３回戦 ○○ 赤黒
Ｒ１○
《ガーゴイルの歩哨》の挙動をよく理解してなくてチャンプアタックしたりとか色々ありつつ、終盤相手の除去が尽きたタイミングで《復讐に燃えたアルコン》が降臨。
Ｒ２○
《大気の召使い》は書いてあることが本当におかしい。
４回戦 ×× 緑白ｔ赤
Ｒ１×
飛行生物を《稲妻/Lightning Bolt(M10)》２枚に《火の玉/Fireball(M10)》で処理られ、その後延々と土地が１２枚くらい並んで御陀仏。７マナカードどっちか引けば逆転あっただけに残念。
Ｒ２×
土地３、《巻物泥棒》《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》《予感》でキープ、《巻物》が《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》付けて殴っても土地に巡り会えず、相手は悠々と《耕作》から《火の玉/Fireball(M10)》、みたいな。
チャンプブロックとか駆使して何とか７マナまで辿り着き、《白金の天使/Platinum Angel(M10)》に一縷の望みを託すも《真面目な捧げ物/Solemn Offering(M10)》で終了。
決まり手はマナフラッド＆マナスクリュー。これがＭＴＧの醍醐味である。
◆
その後はドラフト･･･したんだけど、どうやらシグナルを読み違えたらしくて上下に挟まれて酷い目に遭った。
結局出来上がったのは《ジェイスの消去》３枚を《血の署名/Sign in Blood(M10)》《予感》２枚ずつで誘発させるライブラリアウト。
1《占いフクロウ》
1《巻物泥棒》
1《リリアナの死霊》
2《幻影の獣》
2《グレイブディガー/Gravedigger(M10)》
1《朽ちゆく軍団》
1《墓のタイタン》
1《秘本掃き》
1《縮退》
1《定業》
1《突き刺す苦痛》
3《ジェイスの消去》
2《血の署名/Sign in Blood(M10)》
2《泥沼病》
1《寺院の鐘》
2《予感》
一見だけすると戦えそうに見えなくもないけど、実は全然そんなことは無かった。ライブラリアウトなのに《秘本掃き/Tome Scour(M10)》の数は足りないわ、そもそも生物少なすぎて身を守れない。そして《血の署名/Sign in Blood(M10)》が痛い。
１回戦 ×○× 赤黒
Ｒ１×
ついいつもの感覚で土地と生物揃ってるからキープしてしまう。
勝ち手段である《ジェイスの消去》に辿り着けず、いつの間にか《火の玉/Fireball(M10)》で燃え尽きていた。
Ｒ２○
今度はちゃんと《ジェイスの消去》のある初手をキープ。
２Ｔ《ジェイスの消去》
３Ｔ《寺院の鐘》
･･･以下略。
Ｒ３×
相手の《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(M10)》＆《チャンドラの吐火》コンビに苦しめられ、土地が４で止まり《予感》で土地×２に辿り着けず手札の《墓のタイタン》が腐って死亡。
２回戦 ×× 青白
卓一の白をドラフトしたＫ本君。3-3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》、3-4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》とゴージャスな青白だったハズなのにどうして負け卓に居るんだい？
Ｒ１×
２Ｔ《ジェイスの消去》→《テューンの戦僧》m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
Ｒ２×
２Ｔ《ジェイスの消去》→《テューンの戦僧》m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
ふざけんなｗｗｗ
３回戦 ○×× 青黒ｔ赤
Ｒ１○
光速で《ジェイスの消去》を２枚置いた。
Ｒ２×
相手が《マーフォークのスパイ》とか《湾口の海蛇》とかたくさんサイドボードしてきて予定調和的に負け。
Ｒ３×
適当にプレイした《幻影の獣》で処理されなかったので、ワンチャンス殴り勝つビジョンも見据えて殴っていくものの《溶岩の斧》の５点が予想外すぎて負け。
貫禄の０-３。
ライブラリアウトするなら、いくらなんでも《秘本掃き/Tome Scour(M10)》が足りてなさすぎた。もうこのアーキタイプは二度とやらないと心に誓うのであった、まる。
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