FNMドラフトは上家と色被った上、卓に出現しているコモン群のカードパワーが全体的に低すぎてレアに頼らざるを得ないゴミデッキになったあげく平然と事故って死んでおいた。
確かに先週「ゴーリキーとカイリキーも使ってみたい」って言ったけど両方同時に出てくるなそれシールドで寄越せ、そして上が緑やってるの察してるのに2パック目に《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》、レアと心中する覚悟決めたら本当に0-3で討ち死にしたというオチ。
デッキが重いから土地18枚
枚数足りないから土地18枚
《霧の海の船長/Captain of the Mists》は3パック目に剥いて、緑or黒の優良カード何もなくて仕事(カット)させられた。《翼作り/Wingcrafter》も1周してたのをカット。そしてマナサポートは全部上家の緑に持っていかれたっていう。
2色目は《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator》から赤の予定だったんだけど気付いたら黒になってた。《森林地の先達/Timberland Guide》も《自然の祝福/Blessings of Nature》も見なかったしな。この辺りでフラフラしたのがミスと言えばミス。
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》が居るから《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm》使うのは良いんだけど、2マナ3マナ生物が流れてこない時点で緑には見切りをつけるべきだったな。
◆
ゲーム内容については思い出したくもないので代わりと言っては何ですが先週O-RIN君に貸した5色リアニのリストでも載せておきます。
サイドボードは持ってたカードから適当に選んで作らせたので俺は知りません。
《豊かな成長/Abundant Growth》はこのデッキの為に生まれてきたカード。このおかげで青マナ用に4枚取っていた《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》が必要無くなってどんどん抜けていき2枚にまで減って、開始直前に3枚目の《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》と差し替えた。もうガヴォニー4枚でいいよ。
《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》じゃなくて《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》になってるのは《豊かな成長/Abundant Growth》4枚分のスロットを作るために土地が22枚まで切りつめられているから。土地1枚&マナクリの初手をキープする率が高く、2Tに2枚目の土地を探せるカードが《根囲い/Mulch》以外にも欲しかった。
・・・ただしO-RIN君曰く「超弱かった」らしいので《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》で良いかも。
フィニッシャー枠は《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》様は確定にしても「赤タイタンより黒タイタンの方が強くね?」とか色々試したワケですが、やればやるほど肝心のdelverに相性が悪くなっていくので結局こうなった。
エリシュノーン環境下で赤タイタン出したらだいたい敵軍全滅するのでこの2枚ってコンボってたんですね。役割同じスロットだと思ってたけど相乗効果で凄いことになる組み合わせだと気付いてなかった。
delverの装備品の話もそうだけど、この手のスロットを散らすのは大嫌いなので4枚4枚で。
《未練ある魂/Lingering Souls》が3枚なのは3枚しか持ってないからだよ!
O-RIN君曰く「こんな強いカードが何で4枚じゃないの?」
墓地触られて負け、マナクリ燃え尽きて負け、要所でカウンターされて負け、と弱点が多くてサイド後に絶望し自分で使うのは断念。動きはおもしろいしデッキパワーもあるのに残念だなこのデッキ。
一応、ミラディンが落ちても《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》を釣り上げるタイプがブロック構築で結果残してるので期待しています。・・・まぁ、アレは《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》が強すぎただけのような気もしますががが。
確かに先週「ゴーリキーとカイリキーも使ってみたい」って言ったけど両方同時に出てくるなそれシールドで寄越せ、そして上が緑やってるの察してるのに2パック目に《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》、レアと心中する覚悟決めたら本当に0-3で討ち死にしたというオチ。
1《戦墓の随員/Diregraf Escort》
1《翼作り/Wingcrafter》
1《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler》
1《グールの解体人/Butcher Ghoul》
1《霧の海の船長/Captain of the Mists》
1《照明灯の霊/Searchlight Geist》
2《イラクサ豚/Nettle Swine》
2《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot》
1《死体の交易商人/Corpse Traders》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1《霊の罠師/Geist Trappers》
1《反逆の悪魔/Renegade Demon》
2《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm》
1《脳食願望/Appetite for Brains》
1《恐るべき存在/Terrifying Presence》
1《本質の収穫/Essence Harvest》
1《墓の入れ替え/Grave Exchange》
1《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》
1《死の風/Death Wind》
9《森/Forest》
6《沼/Swamp》
3《島/Island》
枚数足りないから土地18枚
《霧の海の船長/Captain of the Mists》は3パック目に剥いて、緑or黒の優良カード何もなくて仕事(カット)させられた。《翼作り/Wingcrafter》も1周してたのをカット。そしてマナサポートは全部上家の緑に持っていかれたっていう。
2色目は《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator》から赤の予定だったんだけど気付いたら黒になってた。《森林地の先達/Timberland Guide》も《自然の祝福/Blessings of Nature》も見なかったしな。この辺りでフラフラしたのがミスと言えばミス。
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》が居るから《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm》使うのは良いんだけど、2マナ3マナ生物が流れてこない時点で緑には見切りをつけるべきだったな。
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ゲーム内容については思い出したくもないので代わりと言っては何ですが先週O-RIN君に貸した5色リアニのリストでも載せておきます。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
4《業火のタイタン/Inferno Titan》
4《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
4《豊かな成長/Abundant Growth》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《根囲い/Mulch》
3《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
4《堀葬の儀式/Unburial Rites》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
3《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
7《森/Forest》
サイドボードは持ってたカードから適当に選んで作らせたので俺は知りません。
《豊かな成長/Abundant Growth》はこのデッキの為に生まれてきたカード。このおかげで青マナ用に4枚取っていた《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》が必要無くなってどんどん抜けていき2枚にまで減って、開始直前に3枚目の《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》と差し替えた。もうガヴォニー4枚でいいよ。
《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》じゃなくて《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》になってるのは《豊かな成長/Abundant Growth》4枚分のスロットを作るために土地が22枚まで切りつめられているから。土地1枚&マナクリの初手をキープする率が高く、2Tに2枚目の土地を探せるカードが《根囲い/Mulch》以外にも欲しかった。
・・・ただしO-RIN君曰く「超弱かった」らしいので《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》で良いかも。
フィニッシャー枠は《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》様は確定にしても「赤タイタンより黒タイタンの方が強くね?」とか色々試したワケですが、やればやるほど肝心のdelverに相性が悪くなっていくので結局こうなった。
エリシュノーン環境下で赤タイタン出したらだいたい敵軍全滅するのでこの2枚ってコンボってたんですね。役割同じスロットだと思ってたけど相乗効果で凄いことになる組み合わせだと気付いてなかった。
delverの装備品の話もそうだけど、この手のスロットを散らすのは大嫌いなので4枚4枚で。
《未練ある魂/Lingering Souls》が3枚なのは3枚しか持ってないからだよ!
O-RIN君曰く「こんな強いカードが何で4枚じゃないの?」
墓地触られて負け、マナクリ燃え尽きて負け、要所でカウンターされて負け、と弱点が多くてサイド後に絶望し自分で使うのは断念。動きはおもしろいしデッキパワーもあるのに残念だなこのデッキ。
一応、ミラディンが落ちても《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》を釣り上げるタイプがブロック構築で結果残してるので期待しています。・・・まぁ、アレは《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》が強すぎただけのような気もしますががが。
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