草津マジック201210号
2012年10月15日 TCG全般 コメント (1)SCGで上位に残ったレシピを参考に、割と真面目に青白人間を調整する日々。
得られた結果としては、余りにも《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》に弱すぎる、ということ。時と場合を選ばずに撃たれたら負け、みたいな理不尽さが気に入らず没に。
そもそも、メインにプロテクション生物8枚(《栄光の騎士/Knight of Glory》&《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》)なのに赤黒ゾンビに勝てないとかどういうことだよ(#^ω^)ビキビキ
そんな感じで、適当にネットから拾ってきた緑白ビートに急遽鞍替え。レシピは以下。
《荘厳な大天使/Sublime Archangel》を持っていないので《修復の天使/Restoration Angel》を入れていたものの、何も修復しなさすぎて弱かったので抜けた。
開いたスロットに何を積むかで、相手の盤面に手を出せなさ過ぎるのがvsビートダウンにおける負けの理由の半分以上を占めている感じなので《忘却の輪/Oblivion Ring》に。
そもそも《荘厳な大天使/Sublime Archangel》って、《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》や《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》の様なインスタント除去に対して滅法弱いと思うんだけど。フルパンして《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》した方が強いのではないか。
3マナ域の選択として《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》ではなく《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》を選んだのは《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》を4枚にするため。マナクリ8枚も積んでるデッキなのでこの土地は絶対に要る。
1回戦 ○○ vsトリコ奇跡
R1○
相手が1T土地が止まったので、マナクリから適当に《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》を出して《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》でバックアップする体制を作って勝ち。
R2○
マナクリから《中略/Syncopate》をケアしつつ《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》を置いて適当に引きまくって勝ち。
2回戦 ○×○ vsトリコ人間
R1○
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》と《教区の勇者/Champion of the Parish》で殴り合う序盤から、俺の《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》がマナクリ経由で現れて一気にクライマックス。相手の抵抗を《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》でトランプルつけて吹き飛ばして勝ち。
R2×
相手がWマリしてしめしめ、と思ったら俺の土地が止まって3T《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》にボコボコにされた。
R3○
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》に《怨恨/Rancor》2枚張って調子にのってたら《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》でパクられて負けそうになる。
返しでツモった《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》で「もっと大きくなるかも」とか手なりで3/3の《教区の勇者/Champion of the Parish》を殺したら《修復の天使/Restoration Angel》で《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》を使い回されてマジで負けそう。
やむなく『2枚目の徴集兵』で負けコースに目をつぶってアタック、無かったらしくて勝ち。
3回戦 ○×○ vs赤黒ゾンビ
R1○
相手のライフが19からいきなりゼロになってるんだけど何があったんだろう。全然覚えてない。きっと《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》か《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》で頑張ったんだろう。
R2×
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》と《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》を並べ、2段攻撃で相手の盤面を止めつつ殴れる展開で、相手も土地3枚で止まってるので『かがり火奇跡』以外勝ち確の盤面でツモられて壊滅して負け。はいはいわろすわろす。
R3○
まずマナクリが死なない。つまり相手は除去を持っていない。
1マナ生物を4体くらい並べてくる相手に対して3Tにお願い《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》!
コレが2/5という逞しさで盤面を止め、お互いに土地を延々引いてる間にも俺だけ《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》でカウンター乗せ続けて気付いたら勝ってた。
4回戦 ○×○ vsトリコ《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
R1○
相手の《修復の天使/Restoration Angel》2枚と《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》という航空戦力を逐一《忘却の輪/Oblivion Ring》で追放して下から殴りきった。
R2×
3T《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》をたくさんの火力でバックアップされて負け。
R3○
マナクリ2枚と《地の封印/Ground Seal》でキープして、キャントリップで《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》を手に入れてブン回りが発生。
相手の何も唱えない可哀想な《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が2枚くらいチャンプブロックに現れるのを蹴散らしつつ勝ち。
5回戦 ×× vs5色コントロール
R1×
うむ、調整段階での仮想敵はトリコ奇跡だった。つまり《至高の評決/Supreme Verdict》と《終末/Terminus》には体制をつけてきた。しかし《スラーグ牙/Thragtusk》、テメーは駄目だ。
《スラーグ牙/Thragtusk》は《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で突破出来ないので手札を使わされたところを《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》と《終末/Terminus》で適当に流される、みたいなテンプレ喰らって負け。
R2×
マリガン後に森・ガヴォ・マナクリ・国境・獰猛・あと何かの6枚をキープ、マナクリが《火柱/Pillar of Flame》されるテンプレの後に土地引けず死亡。
6回戦 ○×○ vsバント奇跡
R1○
お互いマリガン後、マナクリ経由の《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》が《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》される。その後相手の動きがどうもぎこちない系なので、手札ダンプして《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》でカウンター乗せまくりながら2段攻撃で殴って相手の土地が6枚並ぶ前に勝ち。
R2×
今度の相手は《遥か見/Farseek》からキレイに動いて来て、7マナまであっさり繋いで《静穏の天使/Angel of Serenity》で盤面をリセット。
それを即《忘却の輪/Oblivion Ring》したら返しで平然と《拘留の宝球/Detention Sphere》で取り返されてその後捲れずに負け。
R3○
マナクリから2T《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》。
ひたすらドローしながらアドバンテージを背景に、常にリセットをケアして手札に生物、《静穏の天使/Angel of Serenity》をケアして《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を残しつつ《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で殴っていく。
途中、7マナオープンでターンを返されたので《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》か、と思ってたらエンドに《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》超過で手札が溢れて5枚ディスカードとか喰らう。
でも相手のPWを逐一処理出来ていたのが効いているみたいで向こうはリソース不足、即復帰したこちら側に対応しきれないみたいでそのまま押しつぶした。
というワケで5-1。デッキの感触は凄く良かった。
今日のMVPは《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》と《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》。
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》は4枚以外考えられない強さで、それを可能にする《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》は必須パーツだな。キープ基準がグッと楽にもなる。
《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》は始めて使ったけど気持ち悪い強さ。特に《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》との相性がとても良い。リセット喰らった後でもアップキープにトークン生んでドロー出来る。気付いたのは6回戦の最中だったので不安だったからジャッジ呼んで確認した。
問題点としてはサイドボードが流石に適当すぎたな。
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》を抜くことは有り得ないから《スラーグ牙/Thragtusk》はサイドインし辛くてvsビート用のライフゲイン生物は《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》の方が良さそうだし、vsゾンビ用決戦兵器の《栄光の騎士/Knight of Glory》は《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》耐性が全くないという頼りなさ。
《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》は同型のような互いに除去を撃たずに生物でせめぎ合うとき用だったけど当たらなくて試せず。でも他に居た同型使いの人はvsコントロールで《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》と一緒に入れて9枚ドローとかしていて強そうに見えたので一度試さないといけない。
あと、全マッチで《怨恨/Rancor》抜いた(少なくとも減らした)んだけど合ってるの?誰か教えて偉い人。
◆
(追記)
http://d.hatena.ne.jp/kusatsumagic/
任されていたはてなHPの更新が終わったんだけど、はてな側の仕様で1行だけの改行を読み込んでくれない。
本当は生物・呪文・土地の間にそれぞれ改行があったんだけど潰れてしまい、醜くなって不満。改行を2行に増やすと今度は離れすぎてしまいやっぱり不満。どうにかなんないのコレ。
得られた結果としては、余りにも《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》に弱すぎる、ということ。時と場合を選ばずに撃たれたら負け、みたいな理不尽さが気に入らず没に。
そもそも、メインにプロテクション生物8枚(《栄光の騎士/Knight of Glory》&《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》)なのに赤黒ゾンビに勝てないとかどういうことだよ(#^ω^)ビキビキ
そんな感じで、適当にネットから拾ってきた緑白ビートに急遽鞍替え。レシピは以下。
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
3《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
4《怨恨/Rancor》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
9《森/Forest》
2《平地/Plains》
side
3《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
3《栄光の騎士/Knight of Glory》
2《スラーグ牙/Thragtusk》
2《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》
1《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
1《天啓の光/Ray of Revelation》
1《地の封印/Ground Seal》
1《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《墓場の浄化/Purify the Grave》
《荘厳な大天使/Sublime Archangel》を持っていないので《修復の天使/Restoration Angel》を入れていたものの、何も修復しなさすぎて弱かったので抜けた。
開いたスロットに何を積むかで、相手の盤面に手を出せなさ過ぎるのがvsビートダウンにおける負けの理由の半分以上を占めている感じなので《忘却の輪/Oblivion Ring》に。
そもそも《荘厳な大天使/Sublime Archangel》って、《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》や《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》の様なインスタント除去に対して滅法弱いと思うんだけど。フルパンして《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》した方が強いのではないか。
3マナ域の選択として《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》ではなく《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》を選んだのは《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》を4枚にするため。マナクリ8枚も積んでるデッキなのでこの土地は絶対に要る。
1回戦 ○○ vsトリコ奇跡
R1○
相手が1T土地が止まったので、マナクリから適当に《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》を出して《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》でバックアップする体制を作って勝ち。
R2○
マナクリから《中略/Syncopate》をケアしつつ《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》を置いて適当に引きまくって勝ち。
2回戦 ○×○ vsトリコ人間
R1○
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》と《教区の勇者/Champion of the Parish》で殴り合う序盤から、俺の《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》がマナクリ経由で現れて一気にクライマックス。相手の抵抗を《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》でトランプルつけて吹き飛ばして勝ち。
R2×
相手がWマリしてしめしめ、と思ったら俺の土地が止まって3T《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》にボコボコにされた。
R3○
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》に《怨恨/Rancor》2枚張って調子にのってたら《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》でパクられて負けそうになる。
返しでツモった《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》で「もっと大きくなるかも」とか手なりで3/3の《教区の勇者/Champion of the Parish》を殺したら《修復の天使/Restoration Angel》で《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》を使い回されてマジで負けそう。
やむなく『2枚目の徴集兵』で負けコースに目をつぶってアタック、無かったらしくて勝ち。
3回戦 ○×○ vs赤黒ゾンビ
R1○
相手のライフが19からいきなりゼロになってるんだけど何があったんだろう。全然覚えてない。きっと《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》か《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》で頑張ったんだろう。
R2×
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》と《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》を並べ、2段攻撃で相手の盤面を止めつつ殴れる展開で、相手も土地3枚で止まってるので『かがり火奇跡』以外勝ち確の盤面でツモられて壊滅して負け。はいはいわろすわろす。
R3○
まずマナクリが死なない。つまり相手は除去を持っていない。
1マナ生物を4体くらい並べてくる相手に対して3Tにお願い《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》!
コレが2/5という逞しさで盤面を止め、お互いに土地を延々引いてる間にも俺だけ《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》でカウンター乗せ続けて気付いたら勝ってた。
4回戦 ○×○ vsトリコ《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
R1○
相手の《修復の天使/Restoration Angel》2枚と《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》という航空戦力を逐一《忘却の輪/Oblivion Ring》で追放して下から殴りきった。
R2×
3T《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》をたくさんの火力でバックアップされて負け。
R3○
マナクリ2枚と《地の封印/Ground Seal》でキープして、キャントリップで《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》を手に入れてブン回りが発生。
相手の何も唱えない可哀想な《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が2枚くらいチャンプブロックに現れるのを蹴散らしつつ勝ち。
5回戦 ×× vs5色コントロール
R1×
うむ、調整段階での仮想敵はトリコ奇跡だった。つまり《至高の評決/Supreme Verdict》と《終末/Terminus》には体制をつけてきた。しかし《スラーグ牙/Thragtusk》、テメーは駄目だ。
《スラーグ牙/Thragtusk》は《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で突破出来ないので手札を使わされたところを《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》と《終末/Terminus》で適当に流される、みたいなテンプレ喰らって負け。
R2×
マリガン後に森・ガヴォ・マナクリ・国境・獰猛・あと何かの6枚をキープ、マナクリが《火柱/Pillar of Flame》されるテンプレの後に土地引けず死亡。
6回戦 ○×○ vsバント奇跡
R1○
お互いマリガン後、マナクリ経由の《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》が《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》される。その後相手の動きがどうもぎこちない系なので、手札ダンプして《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》でカウンター乗せまくりながら2段攻撃で殴って相手の土地が6枚並ぶ前に勝ち。
R2×
今度の相手は《遥か見/Farseek》からキレイに動いて来て、7マナまであっさり繋いで《静穏の天使/Angel of Serenity》で盤面をリセット。
それを即《忘却の輪/Oblivion Ring》したら返しで平然と《拘留の宝球/Detention Sphere》で取り返されてその後捲れずに負け。
R3○
マナクリから2T《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》。
ひたすらドローしながらアドバンテージを背景に、常にリセットをケアして手札に生物、《静穏の天使/Angel of Serenity》をケアして《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を残しつつ《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で殴っていく。
途中、7マナオープンでターンを返されたので《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》か、と思ってたらエンドに《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》超過で手札が溢れて5枚ディスカードとか喰らう。
でも相手のPWを逐一処理出来ていたのが効いているみたいで向こうはリソース不足、即復帰したこちら側に対応しきれないみたいでそのまま押しつぶした。
というワケで5-1。デッキの感触は凄く良かった。
今日のMVPは《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》と《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》。
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》は4枚以外考えられない強さで、それを可能にする《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》は必須パーツだな。キープ基準がグッと楽にもなる。
《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》は始めて使ったけど気持ち悪い強さ。特に《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》との相性がとても良い。リセット喰らった後でもアップキープにトークン生んでドロー出来る。気付いたのは6回戦の最中だったので不安だったからジャッジ呼んで確認した。
問題点としてはサイドボードが流石に適当すぎたな。
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》を抜くことは有り得ないから《スラーグ牙/Thragtusk》はサイドインし辛くてvsビート用のライフゲイン生物は《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》の方が良さそうだし、vsゾンビ用決戦兵器の《栄光の騎士/Knight of Glory》は《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》耐性が全くないという頼りなさ。
《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》は同型のような互いに除去を撃たずに生物でせめぎ合うとき用だったけど当たらなくて試せず。でも他に居た同型使いの人はvsコントロールで《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》と一緒に入れて9枚ドローとかしていて強そうに見えたので一度試さないといけない。
あと、全マッチで《怨恨/Rancor》抜いた(少なくとも減らした)んだけど合ってるの?誰か教えて偉い人。
◆
(追記)
http://d.hatena.ne.jp/kusatsumagic/
任されていたはてなHPの更新が終わったんだけど、はてな側の仕様で1行だけの改行を読み込んでくれない。
本当は生物・呪文・土地の間にそれぞれ改行があったんだけど潰れてしまい、醜くなって不満。改行を2行に増やすと今度は離れすぎてしまいやっぱり不満。どうにかなんないのコレ。
コメント
名前と成績わかれば基本おk